便利で信頼できる近年の個人輸入代行業者

近年は、さまざまな商品をインターネットで購入することができるようになっていますが、医薬品もまた、インターネットでの購入が可能となっています。
また、インターネットでの医薬品購入方法には、2種類が存在します。
その2種類の方法とは、日本で認可されている通販サイトを使って、日本国内に流通している医薬品を購入する方法と、医薬品の個人輸入代行業者を通じて、海外の医薬品を購入する方法です。
前者は、ドラッグストアなどで購入できるような医薬品を入手することができ、後者は、ドラッグストアに流通するような医薬品にくわえて、海外でしか流通していないような医薬品を購入することが可能です。

manual38この2種類のうち、前者は通常のインターネット通販とまったく変わらないものなので、特別な説明は不要ですが、後者の個人輸入代行業者は、やや特殊な医薬品購入方法となります。
というのは、個人輸入代行業者というのは、あくまで個人輸入の手続きを肩代わりしてくれる業者であり、その業者が医薬品を直接販売するわけではないのです。
とはいえ、近年発達している個人輸入代行業者は、医薬品の取引先を固定することで、安定した医薬品の供給できるシステムを構築しています。
ですので、個人輸入とはいえ、メーカー正規品を確実に入手することができますし、配送方法にも気を使っている業者が多いので、安心して医薬品を購入することが可能です。
また、先述のとおり個人輸入代行業者では、海外の医薬品を数多く取り扱っているのですが、安価なジェネリックも取り扱っているので、普段使っている医薬品の購入費を安く抑えるのに役立てることができます。
さて、過去に医薬品の個人輸入代行業者は、あまり良い印象を持たれなかった時期があったことをご存知でしょうか。

これは、とくにバイアグラの人気が高騰していたころの話なのですが、個人輸入代行業者の名を語って、バイアグラを水で薄め、再凝固させて作り出した偽物を販売する、極めて悪質な業者が数多く出現した時期がありました。
そして、個人輸入代行業者は、その影響で悪名を背負わされることになったのです。

これによって背負わされた悪名は、未だ完全に払拭されたわけではなく、インターネット上では個人輸入代行業者での医薬品購入は危険だとする旨の書き込みが行われることもあります。
しかし、前述のように近年の個人輸入代行業者は、医薬品の取引先を固定することで安全性を確保しています。
また、海外に拠点を置くことで、取り扱う医薬品の詳細な説明書きや、取扱商品の鑑定書をウェブサイトに公開するなど、利用者が安全に医薬品を購入できるように配慮している業者が増えており、その信頼性を高めているのです。

ただ、個人輸入で購入した医薬品の取り扱いは注意が必要です。
まず、購入した本人以外が使用することは禁止されています。
また、薬の副作用で重篤な症状が生じても、医薬品副作用被害救済制度の適用は受けられません。
個人輸入代行業者は、日本の法律を遵守して営業しています。
ですので、利用者もまた、日本の法律を守った上で、医薬品の個人輸入を利用するように留意する必要があるのです。